House & Atelier Bow-Wow
2005-11-08T19:06:51+09:00
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House & Atelier Bow-Wow Report
Excite Blog
輻射熱冷暖房パネル(11103)
http://habw.exblog.jp/1781002/
2005-11-08T19:00:48+09:00
2005-11-08T19:06:23+09:00
2005-11-08T18:57:47+09:00
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未分類
柱が垂直のときは柱間に納めて、階段室との間の仕切りに。3階踊り場からキッチン、居間を観る。右下に見えているのがパネル。
寝室では、ワードローブとベッドを分ける位置に。
天井に露出する配管。
足元はこんな感じ。ラジエーターなので正面に回り込むと向こう側が見える。]]>
壁下地10月20日
http://habw.exblog.jp/1777220/
2005-11-08T11:28:41+09:00
2005-11-08T19:06:51+09:00
2005-11-08T11:24:33+09:00
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未分類
同じく風呂との間の壁
半階降りた踊り場から
1階事務所脇階段側の水回り。
間仕切りはこの3つしかないので最後まで悩んだ。小さなヴォリュームとして別の原理でいくつもスタディしたけど、結局柱梁の秩序に沿うことにして正解。]]>
階段完成(9月19日)
http://habw.exblog.jp/1274239/
2005-10-05T01:15:39+09:00
2005-10-05T01:15:51+09:00
2005-10-05T01:13:10+09:00
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未分類
まずは1→1.5「いらっしゃい」
1.5階の仕事場から。1.5 →2「欽ちゃん」。斜めに上がる。
次は2→2.5。透けている。
2.5→3。上がダイニングキッチン。右が雛壇の階段で向こう側が少ししか見えない。
リビングルームから。
3→3.5。雛壇階段と、途中から螺旋階段で屋上へ。ペントハウスから入る日射しが斜めの壁に当たっている。
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細かいこと(9月17日)
http://habw.exblog.jp/1257936/
2005-10-04T05:13:29+09:00
2005-10-05T01:18:12+09:00
2005-10-04T05:10:54+09:00
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ALCに通した鉄筋と、鉄骨の梁はこういうP型の金物で固定される。
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階段取付(9月17日)
http://habw.exblog.jp/1257912/
2005-10-04T05:05:25+09:00
2005-10-05T01:17:25+09:00
2005-10-04T05:03:24+09:00
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ペントハウスに上がる階段。柱の傾きに合わせて巻き上がっていく。
足元の接合。梁に溶接。
左下でしゃがんでいるのが鹿島社長の弟さん。ごくろうさまです。
階段をぶら下げた状態のまま足で押して位置を決めている。左側の階段は幅広で、壁の傾きに合わせて上に行くほど狭まっていく。向こう側が見えないのでキッチンと3階の書斎的な場所を軽く仕切るとともに、3階では床の一部として腰掛ける場所になる。床と同じ木で仕上げる予定。
ペントハウスから見下ろす。めまい?
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耐火被覆(9月14日)
http://habw.exblog.jp/1174846/
2005-09-29T10:25:37+09:00
2005-09-29T10:23:07+09:00
2005-09-29T10:23:07+09:00
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未分類
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ALC補修(9月14日)
http://habw.exblog.jp/1174780/
2005-09-29T10:18:53+09:00
2005-09-29T10:15:34+09:00
2005-09-29T10:15:34+09:00
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これが補修材。モルタルみたいなものだな。
逆にこれから入ってくる階段のためには、取付用の欠きこみを作って鉄骨の梁との接合部を用意している。
いろんなところに立体的に人がレイアウトされている。建築は3次元的に身体をレイアウトするジグだともいえる。その場所の意味というのは、人のレイアウトによってきままる部分が大きい。
前の写真の奥に見えていた斜めの壁の外側。横に流したアングルにZクリップをつけているので、内側には取付金具が見えない仕組み。
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雨(9月6日)
http://habw.exblog.jp/1174444/
2005-09-29T09:42:18+09:00
2005-09-29T09:38:59+09:00
2005-09-29T09:38:59+09:00
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未分類
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工事現場にある振る舞い(9月1日)
http://habw.exblog.jp/1138703/
2005-09-27T04:34:15+09:00
2005-09-27T04:32:21+09:00
2005-09-27T04:32:21+09:00
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柱の溶接部分にグラインダーをかける。
余計なビードを除去して塗装。
飛び散った鉄の粉を掃き集める。これをやらないと色んなところが錆を拾う。
半階上にいるMr.Takagiとやりとり。「ヘルメットないの?」
施工をお願いした日南鉄鋼の鹿島社長。2.5階の窓の前で。「この窓やっぱり開けたいですよね。そしたら頭が建物外にだせますもの」。
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ALC周辺2(9月1日)
http://habw.exblog.jp/1138639/
2005-09-27T04:17:33+09:00
2005-09-27T04:39:04+09:00
2005-09-27T04:15:41+09:00
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これはパネルを平積みにするための足。お名前は?
これは目地を埋めるモルタルの袋
これは中に通す鉄筋とZクリップを結ぶ袋ナット
これは現場合わせでパネルを切っているところ。斜めの壁のとりあいは精度が必要。
こういう精度が上がってくると、ALCの見え方ががらりと変わるはず。面取りカンナ。
取付の図。インセットで内部に露出させることで、取り扱いが普通のALCとは違ってくる。そういう違いは質感の違いに跳ね返ってくる。
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ALC周辺(9月1日)
http://habw.exblog.jp/1138583/
2005-09-27T04:04:37+09:00
2005-09-27T04:02:51+09:00
2005-09-27T04:02:05+09:00
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ALC・クリオンの製造では配合される普通セメントの量が少なく、かつ他原料の鉄分も少なく、1%程度であること。また、183℃の高温高圧養生(オートクレーブ)により、セメントと石英が水熱反応、鉄分を含まないトバモライトが生成することでクリオンの色彩が白色に近いものと考えられております。」
なるほど。ありがとうございました。これからは人造ライムストーン改め、トバモライトと呼ぼうか。
これは角の柱とALCのインセット納まり。柱には別途耐火被覆がなされます。
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屋上
http://habw.exblog.jp/716049/
2005-08-30T22:10:45+09:00
2005-08-30T22:09:25+09:00
2005-08-30T22:08:07+09:00
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階段
http://habw.exblog.jp/684583/
2005-08-28T17:40:27+09:00
2005-08-28T17:38:14+09:00
2005-08-28T17:38:14+09:00
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まずは1階から玄関見下ろし。下に行くほど狭くなっている。
少し広くなった半階上にある床に乗り移る。ここは客間にでもしようか。下に事務所、上に居間が見える。
さらに半階上がる。ここが一番広くてキッチンになる。この半階上から外壁が内側に倒れて来るのでまた狭くなっていく。
さらに一階上の3階より。もう外壁に頭がぶつかるほど狭くなっている。半階下の書斎が一番天井が高くなるので、天井から面白い照明器具を吊ろう。]]>
ALC壁
http://habw.exblog.jp/624938/
2005-08-24T01:15:11+09:00
2005-08-28T16:31:17+09:00
2005-08-24T01:13:33+09:00
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1階北側開口。アオギリがまた生えてきた。
2階階段踊り場(客間?)から下に事務所、上に居間。
2階居間はガラス張りで、隣の外壁が壁紙に。
2階キッチンから見る居間と事務所。右側がもう一つの大きな踊り場でたぶん書斎のような場所になる。
居間の腰壁。ALC担部はアングルの一辺で押さえてある
平面が台形なので、床パネルにも半端ができる。うまく収めて!
これがALCを柱の間にインセットした状態。これが仕上がりなのにちょっと下の方が欠けてる。こういうのをどうやって埋めていくか、検討中。
インセットにして室内に露出するための細工。アングルにZクリップを取り付ける。]]>
ALC床
http://habw.exblog.jp/479541/
2005-08-11T20:56:07+09:00
2005-08-11T21:18:30+09:00
2005-08-11T20:53:49+09:00
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地下北側。半地下なので高窓がとれる。天井は低く抑えてある。
地下南側。隣の庭が窓から見える。右側の明るいところが玄関。
これで天井はおしまい。ALCは要するに人造琉球石灰岩だと思えばいい。あまりこの写真では見えないが、水平ブレースのガセットは柱芯へのブレースの入射角に合わせて個別に制作。市販品だとユニバーサルな扇型で大きくなりはみ出してしまう。そうすると、力がみなぎっているように見えてこない。
1階は3mの天井高。斜めの柱に誘われて視線が少し下向きになる。右に少し下がったところが玄関。
2階キッチンから1階を見下ろす。ここまで下足で上がって来られる。ここに階段がくるが、それでも斜めに視線が抜けるだろう。半階下がったところはだだっぴろい階段の踊り場。ゲストルーム?それとも書斎?というふうに階段室を積極的にゆるめにだぶつかせて、機能的にならないようにしている。階段の意味がずいぶんかわるはず。
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